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2008年08月17日

FPビジネスモデルについて

私は、独立系ですが金融機関系でも基本的な考えは、共通であると考えています。


1、何故、FPビジネスモデルが必要なのか?

日本人の金銭教育は、遅れている。
未公開株、怪しい投資話、詐欺事件・・・

 

独立していなくても、社内FPとして総務・人事部門で従業員向けに情報提供したり
教育現場で、生徒に教えたりと兼業であってももちろん良いのですが・・・

 

FPの役割は益々必要となり、活躍の場も広がってきていますが、

専業で行うには・・・それなりの収入が必要なわけですが、誰もが目指せる

日本型FPのビジネススタイルが確立されていない現状があります(-_-;)

(採算が合わず儲かっていない場合が多い。)
(アメリカのスタイルは、法制度の違い等からそのままではさまざまな障害がある。)


そもそもFPの業務には、

@相談、講演、執筆、セミナー業務
A金融商品等のコミッション(販売手数料)
B各種コンサルティング


があります。

 

また、


@相談、講演、執筆、セミナー業務は、それぞれの専門家による個性を売ることです。
よって、切磋琢磨して実力を磨き築き上げるしかありません。 (著名人が有利です。)

 

A金融商品等のコミッション(販売手数料)は、経験値+販売能力ですが、すでに競争激化しています。 (トップ販売員は、ほんの一握りです。)

 

B各種コンサルティングは、高度なコンサルティングは高価であり、大量販売もされていません。(差別化すれば、新規参入でもチャンスがあります。)

 


そこで、

T、「各種コンサルティング」の簡易パッケージを作成して、

U、FPが拡販する。

V、より高度なコンサルティングが必要になれば、専門家を紹介する。
(専門家の営業代行にもなり、報酬も稼げる。)


このように「取り組みやすく」、「営業が宣伝になり」、「さらに受注増に繋がる」サイクルが

必要であると考えました(*^_^*)

 

 

2、どうして日本版401Kの投資教育(e-ラーニング)なのか?

続きを読む
2008年08月07日

「幸せの三角形」

私は、中小・零細事業者の提携で、成功の秘訣は「幸せの三角形」であると
勝手に唱えています。男女間ではご法度ですが・・・。
簡潔にご説明しますと、二社間でやりとりすると強者の論理が勝ち、
所謂「下請けたたき」に終結する、と思っています。


「金融商品取引法」の施行に伴い、銀行窓口からは説明や書類の増加により、悲鳴が聞こえているし、
顧客からは
「細かなところまで、説明が長すぎる。」、
「個人の資産状況を細かく聞かれた。」等の
苦情も多い。
私も、FP相談に訪れた数名の方から

1、資産状況を細かく聞いてきて、1,000万円の欄にチェックしたら驚かれた・・・
どうやら、不動産は除外して現預金の金額を(少なめに?)申告するみたい。

2、為替差損について、いやになるほど長い説明を受けた。

3、ドル建て普通預金を申し込んだら、3年物のドル建て定期預金をしつこく勧められた。

(*上記は、複数の相談者からの情報を元に、筆者が要約したものです。)

等の相談を受けている。


これも、「銀行」と「顧客」という二者間によって、引き起こされる悲劇だと思っている。

例えば、ここに「FP」が加わるとどうだろう。続きを読む
2008年06月28日

北方 謙三 著「水滸伝」より「豪傑の一言(全9回)」

(敢えて筆者の感想は、述べません。 どうぞ読者の皆様それぞれの、ハードボイルドに・・・乾杯。)

・北方 謙三 著「水滸伝」
http://www.shueisha.co.jp/suikoden/ 

・ウィキペディア「水滸伝の登場人物」
http://tinyurl.com/6hsss5 

 

その1:

・女ひとり 救えなくて、 なんの志か。 なんの夢か。:by 林 冲(りん ちゅう)

 

その2:

・それぞれが、 生きていこうと思った 場所がある。

そこを動くことは、 生きることを否定する 場合でもある。:by公孫勝(こうそんしょう)

 

その3:

・俺は、自分が弱い 人間だと、 しばしば思う。

つらければ酒の中に 逃げ込むような 男だとな。:by呼延 灼(こえん しゃく)

 

その4:

・志は、 難しい言葉の 中にあるのではない。
おまえのやることの 中にある。:by宋江(そうこう)

 

その5:

・ひとりで なにができる、 と嗤うだろう。

しかし、 なんであろうと 最初はひとりなのだ。:by魯智深(ろちしん)

 

その6:

・名はなくても、 志があり、 誇りがある。
男の死は、 それでよいのだ。:by秦明(しんめい)


 

その7:

・俺はただ、 お前が好きだった。
それ以外には、 なにもなかった。:by武松(ぶしょう)

 

その8:

・男なら、 時には 本心を剥き出しにせよ。
それで駄目ならば、縁がないと 思えばいい。:by解珍(かいちん)

 

 

その9:

・さっきから聞いてりゃ、 難しいとしか 言ってねえよ、 あんた。

死ぬ気になったら、 なにが難しい?:by李逵

2008年04月02日

変額年金の「市場価格調整率」ってご存知ですか??

最近の変額年金(投資型年金)には、途中で解約した場合、「市場価格調整率」という控除制度があります。

これが、「クセ者」で短期で解約すれば(短期であればあるほど)
手元に戻ってくるお金が少なくなる傾向があります。

保険会社も、基本的には内外の国債を中心に運用をしています。(ご存知の通り、株式も保有しますが。)


米ドル建て商品の基本は、10年もの米国債(ストリップス債)の運用益が原資でしょうから、
債券価格と同じように上がったり下がったりするようです。


一般に債券価格は金利上昇局面で低下し、金利下降局面で上昇します。


現在の米10年国債は3.4%〜3.5%(2008年3月26日)ですが、これが数年後に1〜2%まで下がれば
債券価格は高騰し、市場価格調整率がプラスに作用するはずです。
逆に5%を超えるような上昇を見たとすれば、大幅なマイナスになると思います。


金利と為替の関連は関連し、一般に金利が上がれば通貨も上がると言われます。


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2008年04月01日

4/1「日経新聞より」

「株含み益急減」
本日1・7面に掲載された記事である。

銀行62%・生命保険会社49%の含み益が減少したとの事である。

詳しくは、記事を参照されたい。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080401AT2C3100Z31032008.html 


・年金FPとしては、

またもや、「公的年金の目減り」が気になる!!

我々の「老後の頼みの綱」をこんなところに任せておいて良いのだろうか??

やはり自助努力でも備えるべきである。


ところで記事の中で、「債券では含み益」とあるのを皆様はどう感じられたでしょうか?


これこそ「FPの教科書」である分散投資の効果である。

ご存知の方も多いと思うが、株と債券は反比例の値動きをすることで知られている。続きを読む
2008年03月20日

元本確保型??

巷にあふれる金融商品は、とても種類が多い。
その特徴や手数料なども良く見極めて、購入していただきたい。

その中で、「元本確保型商品」というジャンルがあります。

そりゃあ誰だって、損はしたくないはず・・・。

「投資信託」
1、元本確保型投資信託・・・運用の大半を債券で運用し、残り10%程度を積極運用するものです。
大抵は、満期時にのみ「外貨で元本確保」となるようです。元本保証ではないことに注意が必要です。
詳しくは、http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/005243.html

「債券」(仕組み債)
2、日経平均ノックイン債・・・商品説明は、http://www.nomura.co.jp/terms/category/bond/nk_nokku.html

最近、よく新聞で目にすることが多いが、要は昨年日経平均が16,500円位の時に営業マンから
「12,000円を下回らなかったら、元本確保できます。」と言われて購入した方がいるとすると・・・

ご存知の通り、現実は違うでしょう。


極論を言えば、いわゆる「投資型年金」(変額年金)も元本確保型なのかもしれない。
ただし、運用期間中、被保険者に万一のことがあった場合に、限られる。
(それ以外は、運用実績に応じて年金額が変動する。)

詳しくは、http://www.tr.mufg.jp/tameru/toushinenkin.html

まあ、夫婦でお互いに加入すれば、自助努力の「遺族年金」とも捉えられるかもしれない。

また、生命保険の非課税枠や相続税法24条の適用があり、資産を守る効果もある。
詳しくは、http://www.alico.co.jp/lf1/ahplf1/contents/shushin2.do
2008年03月18日

「平成20年2月28日に国税庁より、公表されました。」

国税庁の通達により、今まで中小企業で人気のあった、「保険料を全額損金」
できて90%以上の解約返戻金が返ってくる
「役員向け保険」の税制が変わった。

むろん今のご時勢なので、節税メリットが大幅に縮小された。
詳しくは、国税庁HPにて


元来、保険を節税や利回り商品として重宝することにムリがあった、と言われるかもしれないが・・・。

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2008年01月27日

サブプライム問題について

先日、セミナーにて

「ライフプランとヘッジファンド・プライベートエクイティファンド」

という題で講演させていただきました。


一昔前のヘッジファンドがアジア通貨危機やポンド危機を引き起こしたのとは最近は違ってきている。


最近は、ヘッジファンド自体が危機になることが多い。

理由としては、

1、相場が小刻みに動かなくなった。
2、ヘッジファンドが増えすぎた、巨大化しすぎた。

等と言われている。


実は最近続けて「海外の投資法人に出資したい。」旨の
ご相談を受けた。

結論から申し上げると、

その2件の相談とも、

「お勧めしません。」

とアドバイスさせていただきました。


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2007年01月16日

円安について2

〜本日付け(平成19年1月16日)の日経新聞18面を読んで〜


「輸入企業が円売り圧力」とある。

要は、円安の水準になり輸入企業が為替予約の関係で、また円を売り、外貨を買うのだという・・・。

なるほどなあ・・・、利上げになれば、収益拡大で大手銀行の株価が上がり、低金利の状況下では「今は外貨で運用・・・」とばかりに外貨建ての金融商品を売り、手数料を稼ぐ。

さらに、どっちにしても為替予約や為替オプションで収益を稼ぐのか・・・。


うまくできているな、金融機関は。
と、思うのは私だけだろうか・・・。
2007年01月16日

円キャリートレード

ココ最近の円安について。

・すごい円安である。

今週こそ?日銀利上げの噂があるのにこの水準・・・

こうなると原因は本当に外国勢や個人投資家なのか、疑いたくなる。

外国籍ファンドを通じて、国内投資資金を還流させると、外国勢カウントになるからだ。

それに、個人投資家に外債等を販売しているのは何を隠そう金融機関である。

私個人としては、円キャリートレードが優勢な間は、内需拡大はない、と思っている。


さて、今週どうなるのやら・・・。
2006年08月11日

M&Aは花盛り2

製紙業界のTOB騒動について
ニュースで証券会社の人が今回のTOBはビジネスの合理性について評価する発言をされていましたが、

やはり金融機関や機関投資家としての意見だなあ・・・と思うのでした。

私個人としては「従業員満足や従業員感情」が大事で、
従業員を大事にするから、
結果顧客にもいいサービスを提供でき、
その結果顧客に支持され、業績も・・・。

大企業は利害関係者が多岐にわたるので一概には言えないとは思いますが。

楽観論でしょうか?それとも・・・

「人の行く道の裏に道あり花の山」・・・・・・。
あくまでも個人的見解ですので。
2006年08月02日

最近の保険業界の動向について

やはり、出身業界の動向は気になるものでして・・・。

つい先日、
1、「三井住友銀行と三井生命、住友生命が共同で出資して来店型乗合保険代理店を設立」したかと思えば、
先般は
2、「アクサ生命とソフトバンクインベストメントが合弁会社を設立」とある。

1、については、三井生命と住友生命だけではなく外資系生保の商品も扱う、とあり結構ドラスティックに変わったものだ、と感じてしまった。

2、については、損害保険と医療保険のWEBによる流通であると私は理解しており、一種の費用対効果なのかとも感じた次第である。
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2006年08月01日

「売上アップのお手伝い」の牧野 克彦先生

のセミナーに行ってきました。

元ソニー生命の方で、WEBを使ったマーケティングに感銘しました。

先日、その牧野 克彦先生(株式会社 ウイッシュアップ) 
のメールで「成功している人の共通点」が気になったので、掲載させていただきます。

保険の営業マンについての共通点でしたが、一般的にも言えることかな・・・とも思いました。

◆人生観・仕事観について◆

<成功している人の共通点>

1. 今が最高の時代だ
2. 好きなことが何でも出来る時代だ
3. 人生何をやっても勉強になるなぁ
4. 私は何でも出来る
5. 何が来ても、どんな事態になっても私は大丈夫だ
6. 何だか何をやってもうまく行く
7. 今年は明るい事が起こりそうだ
8. 意外に簡単に世の中うまく行く


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2006年07月26日

7/24「日経新聞より」

「M&Aが花盛り?」

1面トップに掲載された「王子製紙」の「北越製紙」へのTOB報道。

またもや、「敵対的買収」である。しかしながら、以前M&A専門の公認会計士が「友好的なM&A」について話しておられたのを思い出す。

果たして相手の経営者が反発している場合、(往々にして従業員感情も悪化)M&Aしても成功するのだろうか。

いったい誰のためのM&Aなのであろうか。

どうも金融機関の代理戦争?なんて思ってしまうのは私だけであろうか。