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2008年10月30日

変額年金の税制メリット活用法

変額年金の税制メリット活用法!!

 

銀行等では、投資型年金として運用目的で取り組まれている方も多いようですが、
生命保険商品ならではの税制の特典もあります(^.^)

 

☆変額年金と「相続税法12条」

・どんな時に活用されるか?

ポイント1:健康状態は問わない。(入院中は、引き受けしない保険会社が多いようです。)

ポイント2:相続人数×500万円が非課税となる。

ポイント3:相続財産がほとんど不動産である場合、「代償分割」としての活用が見込める。

ご参考→ http://www.anshin-nenkin.com/dol/10.html
 
*「代償分割」について

ご参考→ http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4173.htm
 


☆変額年金と「相続税法24条」

・どんな時に活用されるか?

ポイント:24条評価減対策が図れる。(相続の場合、将来的に税制が変更になる可能性があります。)

*終身保険を年金受取りにしても同様の効果があります。

ご参考→ http://www.nissay.co.jp/okofficial/kojin/syouhin/seiho/mydream/kaiyaku.html

 

 

 

☆相続時の税金等について

・相続税の流れ・・・万が一のときに備えて、ご確認ください。

ご参考→ http://www.mitsui-hanbai.co.jp/tebiki/mtebiki/10.html

 

・小規模宅地の評価減の特例について・・・相続税が安くなることがあります。

ご参考→ http://www.mitsui-hanbai.co.jp/tebiki/mtebiki/10.html#qa32

 

・相続税の概算計算・・・あらかじめ概算額を把握しておきましょう。

ご参考→ http://www.tkcnf.or.jp/zeimu/sozoyo/index.html

 

・相続時精算課税制度について


ご参考→ http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4103.htm

http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pan1504-1/01.htm

(住宅取得等資金に係る特例)→ http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/266.htm

 

・相続開始前3年以内に贈与があった場合の相続税額(相続税法第19条)

ご参考→ http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/sisan/sozoku/02/05.htm

 

事業承継・・・自社株対策については、今後の、税制改正内容に注目です(*^_^*)


「相続時」自社株について・・・

http://www.jcci.or.jp/zeisei/08bira-jigyoshokei.pdf

http://www.smbc-consulting.co.jp/upload/netpress_2774_.pdf

 

 

☆自助努力の遺族年金・・・

夫婦で加入し、万が一の場合は遺族年金としての効果があります。

 


☆変額年金と投資信託との比較について


 

1、変額年金は、万が一の場合には、死亡保険金が受取れる。(相続税の非課税枠:相続税12条)


要は、支払ったお金は100%戻る、ということですが・・・、


もちろん運用次第で、プラスαのお金がもらえる可能性もあります。


■投資信託の場合は、死亡したときは、時価での評価となり、運用次第では払ったお金より少くなる場合も・・・。


■変額年金は、年金受け取りの場合の、払込保険料相当額が最低保障されている商品が多い。
(投資信託でも元本保証型商品があります。ただし、前提条件に注意が必要です。)


■万が一の場合の換金性・・・死亡時保険金受取人を契約時に指定しますので、万が一の場合は受取人に直接支払われます。

 


2、変額年金は、途中で分配がないので、分配金にかかる税金がかからないため、
長期間の運用においては、複利効果でメリットがあります。

(投資信託でも、途中で分配金を支払わないタイプであれば同様の効果があります。)

 

3、変額年金は、投資信託よりもコストが高い。


・運用関係費・・・運用のコスト(信託報酬)年率0.5%〜1.5%程度。
・保険関係費・・・保障コスト 年率1〜2%程度。
・口座維持費・・・商品による。
・中途解約時手数料・・・商品により、数年間、一定の解約控除がある。


ご参考→ http://www2.axa.co.jp/products/p_ag/

http://www2.axa.co.jp/products/p_gp/


■変額年金は、年間で十数回のスイッチング費用(ファンドへの乗り換え)が無料です。

投資信託の場合は、「買取り」・「解約」共に税金の対象です。

ご参考→ http://www.mizuhobank.co.jp/direct/help/fund/sell_fund.html

 

「年金の税金について」

@ご契約時・・・

A解約した場合

B死亡保険金を年金受取りした場合・・・

年金を一括受取りした場合・・・

保障期間中に被保険者が死亡した場合・・・

保障期間中に年金受取人が死亡した場合・・・

ご参考→ https://va-dmn2.nissay.co.jp/vkhengaku/tokuchou/balance/zeikin.html

 

「売却益の税金について」

■変額年金保険で5年以内で利益の確定をして売却益が発生したときは、
利益に対して、税率20%が源泉徴収されます。


例:
変額年金100万円を購入

3年後に120万円で解約

利益20万円の20%、4万円が源泉徴収。

 

■投資信託の場合、(現行税制では)

例:
投資信託100万円を購入

3年後に120万円で解約

利益20万円の10%、2万円が源泉徴収。

 

■ただし、変額年金保険で5年以上経ってから、
解約して利益が発生した場合は、「一時所得」になります。


例:
変額年金100万円を購入

6年後に150万円で解約

150万円ー100万円=50万円 
50万円ー50万円(特別控除額)=0

となり、税金は非課税(*^_^*)

 

これらは、あくまでも現行の税制や税率であり、将来の税制や税率が変更になる
可能性がありますので、税務署・税理士等にご確認ください。