2008年06月28日

北方 謙三 著「水滸伝」より「豪傑の一言(全9回)」

(敢えて筆者の感想は、述べません。 どうぞ読者の皆様それぞれの、ハードボイルドに・・・乾杯。)

・北方 謙三 著「水滸伝」
http://www.shueisha.co.jp/suikoden/ 

・ウィキペディア「水滸伝の登場人物」
http://tinyurl.com/6hsss5 

 

その1:

・女ひとり 救えなくて、 なんの志か。 なんの夢か。:by 林 冲(りん ちゅう)

 

その2:

・それぞれが、 生きていこうと思った 場所がある。

そこを動くことは、 生きることを否定する 場合でもある。:by公孫勝(こうそんしょう)

 

その3:

・俺は、自分が弱い 人間だと、 しばしば思う。

つらければ酒の中に 逃げ込むような 男だとな。:by呼延 灼(こえん しゃく)

 

その4:

・志は、 難しい言葉の 中にあるのではない。
おまえのやることの 中にある。:by宋江(そうこう)

 

その5:

・ひとりで なにができる、 と嗤うだろう。

しかし、 なんであろうと 最初はひとりなのだ。:by魯智深(ろちしん)

 

その6:

・名はなくても、 志があり、 誇りがある。
男の死は、 それでよいのだ。:by秦明(しんめい)


 

その7:

・俺はただ、 お前が好きだった。
それ以外には、 なにもなかった。:by武松(ぶしょう)

 

その8:

・男なら、 時には 本心を剥き出しにせよ。
それで駄目ならば、縁がないと 思えばいい。:by解珍(かいちん)

 

 

その9:

・さっきから聞いてりゃ、 難しいとしか 言ってねえよ、 あんた。

死ぬ気になったら、 なにが難しい?:by李逵