「株含み益急減」
本日1・7面に掲載された記事である。
銀行62%・生命保険会社49%の含み益が減少したとの事である。
詳しくは、記事を参照されたい。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080401AT2C3100Z31032008.html
・年金FPとしては、
またもや、「公的年金の目減り」が気になる!!
我々の「老後の頼みの綱」をこんなところに任せておいて良いのだろうか??
やはり自助努力でも備えるべきである。
ところで記事の中で、「債券では含み益」とあるのを皆様はどう感じられたでしょうか?
これこそ「FPの教科書」である分散投資の効果である。
ご存知の方も多いと思うが、株と債券は反比例の値動きをすることで知られている。例えば、、筆者が考える、分散投資で値動きの異なるものや対比しているものには、
「公的年金」と「自助努力年金」
「株」と「債券」
「日本株」と「外国株」
等がある。
*片方が減っても、もう片方が増えていれば損失をある程度カバーできる。
今こそ、家計の1,500兆円をもっと賢く備えるべきではないだろうか。
もちろん、株式譲渡益を「金持ち優遇」なんて言わないで、
401Kの
・掛け金上限撤廃
・税制支援(所得控除)
・一時金引き出し可能要件等
について政治判断を促すべきではないだろうか。
2008年04月01日